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山田つながり対談
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50キロマラソンと講演活動
社長
テレビで拝見しましたが、今年のお正月に、50キロマラソンに挑戦されましたね。
山田
はい。『笑点』が、今年の5月でまるまる40年になるんですが、元旦には2000回記念でして、『大笑点』と銘打って、14時間、放送したんですよ。
そのときに50キロ走らされまして。
社長
からだ大丈夫でした?そんなに走られて。
山田
やっぱり関節にきちゃって、だめでしたね。
ここ、すり減っちゃったんです。終わったあと、足が上がんないんですよ。
で、一週間、痛み止め飲んで、5日間、鍼うって。
社長
大変なことだったんですね、やっぱり。
山田
マラソン終わって、ずっと目がボーッとしてたんです。
病院行ったら、「ドライアイで視力が落ちてます」って。冬で空気が乾燥した中、ずっと目を開けて走ってたから。
で、走ってると寒いから、鼻をしょっちゅうこすってたら、炎症おこして、ちくのう症の一歩手前までなっちゃってて。やっぱり、疲労で、体中の抵抗力がなくなっちゃってたみたいですね。 プロデューサーは、「もうほんとにダメだったらいいよ」って言ってたんです。「これはシャレだから」って。
でも、走ってるうちに、みなさんが「山田さんがんばってよー」って、すごい応援してくれて。で、自分はもう18キロの地点で止めようと思ってたんですけど、
そのうちどんどんどんどん人が集まりはじめて、多摩川の土手で、みんな旗ふったりさ、それに励まされて走ってるうちに、もう距離っていうのが、分かんなくなっちゃたんです。
社長
それ、すごいですねぇ。命がけですね。
山田
歩道をずっと走るでしょ。歩道っていうのは、雨が流れるように、ちょっと傾いてるんですよ。その影響のせいか、足の裏の骨がちょっとずれちゃってた。でもゴール500メートル前位から、もう歓声がすごいんですよ。「ガンバレー」 「ガンバレー」って。みんな集って来て、みんなが応援してくれて。ほいで僕はスタジオ入ったとたん、泣いたんですよ。
それは、大変だったこともあるし、もう50になる人間が、ここまでがんばったんだ。
だからもう、こんな苦労したんだから、もう苦労はないだろうと…。
ただその後の、体のケアがやっぱり大変でした。腰痛になっちゃたり、関節がずれちゃったりで。
それで、山田神社にお参り行ったんです。「50でボロボロの体になっちゃったけど、なんとか治してほしい」って。そうしたら、「やまだの青汁」のお仕事がきまして(笑)。
社長
そうでしたか(笑)。
山田
やっぱり山田神社の神様が、こうやって、導いてくれたんじゃないかって、そう思ったんです。
社長
そう言っていただけると、こちらもありがたいです。
山田
その元旦の50キロマラソンをご覧になった方が、やっぱりけっこういらっしゃっていろんなところから講演を依頼されるようになりまして。「こうえん」って、そのへ んの「公園」じゃないですよ(笑)。「講演」です。「笑いと健康」というテーマで、だいたい90分位、あちこちで話しさせていただいてます。
社長
テレビで拝見してますと、山田さんは、やっぱり笑顔がすばらしいですからね。「笑顔と健康」は、ほんとにつながっていそうですよね。
山田
はい。「笑いは健康のもと」だと思います。1回笑うと、1歳若返る。1回怒ると、1歳、歳をとるって、よく言いますよね。こないだも、長野のある村に講演に行きまして。 そこは、全国の村の中で2番目にちっちゃいところで、人口が700人位のところなんです。そこに僕が講演に行ったら、300人も来ていただいた。ほんと、うれしいですよね。「笑いは健康のもとですよ」っていうお話を、おもしろおかしくやってます。みなさん お腹かかえて笑ってますよ。