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山田つながり対談
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芸歴は40年
社長
山田さんと言えば、『笑点』、そして『ずうとるび』でお馴染みですよね。そもそも『ずうとるび』の結成は、どんないきさつだったんですか?
山田
僕は子どもの時から、歌手になりたいなって思ってたんです。モンキーズに憧れて「和製モンキーズ」みたいなの作ったら面白いだろうなと。当時『ちびっこ大喜利』っていうのがあって、それに出てたんですが、座布団10枚た まったら、天体望遠鏡くれたりしてたんですね。それで思いついて、「座布団10枚たまったら、レコード出せるっていうのやってくださいよ〜っ」て、プロデューサーに 頼んだの。そしたらプロデューサーも「それ面白いなー」ってOKしてくれて。それで僕は10枚ためて、『ずうとるび』つくったんですよ。
社長
そうだったんですか。すごいアイデアで。『ずうとるび』の中で、私のいちばん印象に残っているのは、山田さんですよ。『ずうとるび』をスタートされたのは、おいくつのときですか?
山田
16のときですね。去年(2005年)の12月に、33年ぶりにCDが出たんですけど。だいたい、当時の人気はSMAP以上だったから(笑)。そう言うとみんな笑うんですけど(笑)。僕のほかに、江藤、今村、新井がいて。まあ、SMAPでいうと、江藤が中居君だよって いうでしょ。そしたら「山田さんは?」って聞かれる。「僕はキムタクだった」って答えてるんですけど(笑)。
社長
(笑)。僕が中学生の頃だったね、たしか。
山田
で、そうやって『ずうとるび』で成功して、『笑点』で座布団運んで、もう21年です。
社長
芸歴でいうと何年ですか?
山田
40年ですね、今年。10歳のときからはじめて、当時はいろんな女優さんの弟役やったりしてました。代表的なのは、『天下御免』っていう番組で、円生師匠とか、もう、そうそうたるメンバーで。島田陽子さん、高橋洋子さん、池上季実子さん、中野良子さん、桃井かおりさん、秋吉久美子さん、みんな弟役でした。で、はじめて恋人役がきたの、山口百恵さんなんです。
社長
へえ〜、うらやましい(笑)。ほんとですか?
山田
ほんとに。あの『赤いシリーズ』の前ですね。まあ、僕が出て、山田くんよりも三浦くんがいいんじゃないか?ってなったんじゃない(笑)?
社長
あのスピルバーグ監督の映画にも出演されましたよねえ。
山田
『太陽の帝国』ですね。僕もまさか、自分がスピルバーグの映画に出るとは思ってませんでした。